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加齢黄斑変性の症状、種類、治療について

岐阜県羽島郡岐南町下印食1丁目149-2

058-268-2828

加齢黄斑変性

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加齢黄斑変性について

加齢黄斑変性とは黄斑という網膜、つまりカメラでいうフイルムの中心部分に悪い血管(新生血管といいます)が生えて、網膜を歪ませたり、悪い血管から水が漏れて網膜に水がたまったり、(黄斑浮腫)破裂して出血したりして歪んで見えたり、視力が低下していく病気です。日本人の失明原因の第4位です。

2000年前半ごろまでは、治療法のない不治の病だった加齢黄斑変性ですが、近年様々な治療法ができ、治すことのできる病気になりつつあります。

加齢黄斑変性の種類

加齢黄斑変性の種類

加齢黄斑変性の種類

加齢黄斑変性の治療

萎縮型加齢黄斑変性の治療

現時点であまり有効な治療法が確立されていません。

ライフスタイルと食生活の改善、サプリメントの摂取が治療指針で推奨されています。
具体的には、喫煙は加齢黄斑変性と関連していることがわかっているため禁煙。
また高用量のビタミンC、ビタミンE、ルテイン、ゼアキサンチン、銅、亜鉛の内服で加齢黄斑変性の危険を低下させる事が報告されており、これらのサプリメントが推奨されています。
当院では最新のサプリメントである、オキュバイトプリザービジョン2、ルタックスを販売しています。

オキュバイトプリザービジョン2

典型滲出型加齢黄斑変性の治療

抗VEGF薬単独治療が推奨されています。

ポリープ状脈絡膜血管症の治療

PDTまたは抗VEGF薬の単独療法もしくは併用療法が推奨されています。

網膜血管腫状増殖の治療

PDT抗VEGF薬の併用療法が推奨されています。

抗VEGF薬 悪い血管だけをやっつける薬です。
代表的なものがルセンティスです。これを月に一回の頻度で三ヶ月眼球内に注射します。その後は悪化があれば注射をするという治療に移行します。

ルセンティスは2,3ヶ月で眼から消えてしまうので数回注射を必要とする場合があります。
また当院では、ルセンティスより安価で、かつ効き目も良いため、主にアイリーアを治療に用いております。
PDT 光線力学的療法と呼ばれる治療法です。
腕の血管からビスダインという特殊な光に反応する薬を注射し、その後網膜の新生血管が生えている場所に弱いレーザーを当てます。このレーザーの光がビスダインと反応して悪い血管をやっつける治療法です。

また、48時間は日光に当たらないように気をつけなければなりません。
そのため、皮膚を露出しない格好で入院して治療を行う必要があり、部屋にこもってもらう必要があります。
蛍光灯の光は大丈夫ですが、日光や、白熱灯は浴びてはいけません。あたると皮膚の血管に残ったビスダインが反応して皮膚がやけどになる場合があるからです。

PDT治療が出来る医師はかなり制限されています。現在PDTが行える医師は、日本網膜硝子体学会の会員または日本眼循環学会会員で、かつ日本眼科学会認定眼科専門医であり、かつ眼科PDT講習会の受講、試験に合格しなくてはなりません。

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