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当院のドライアイの治療方針

お知らせ

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当院のドライアイの治療方針

  • 2014.12.18

    当院ではフルオレセイン染色による角膜のキズ、涙液層破壊時間の測定、涙液の量の測定、チェックシートなどからドライアイを診断しています。

    治療はドライアイのタイプによって違います。

    涙液が足りない方はヒアルロン酸点眼を、涙液層破壊時間が長い方は涙の質を改善するためムコスタ、ジクアスなどのムチンを分泌させる点眼を、比較的重症な方や、点眼回数を減らしたい方はキープティア、涙点プラグの治療を選択しています。

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