画面サイズの変更
お知らせ
当院ではフルオレセイン染色による角膜のキズ、涙液層破壊時間の測定、涙液の量の測定、チェックシートなどからドライアイを診断しています。
治療はドライアイのタイプによって違います。
涙液が足りない方はヒアルロン酸点眼を、涙液層破壊時間が長い方は涙の質を改善するためムコスタ、ジクアスなどのムチンを分泌させる点眼を、比較的重症な方や、点眼回数を減らしたい方はキープティア、涙点プラグの治療を選択しています。