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院長ブログ

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  • 2022.12.03

    肋骨骨折してしまった

    金曜日早朝に自宅で滑って転び、左肋骨8番と9番を骨折しました。

    幸い肺挫傷は無かったものの痛みが強かったので大事を取って金曜日から日曜日まで入院することになりました。

    地域医療を担う使命を2日間果たせなかったことに悔しい気持ちでいっぱいです。

    クリニックまで来院してくれた患者さん、申し訳ありません。

    家族やクリニックのスタッフ、心配をかけて申し訳ないです。

    妻がコーヒーとフルーツを差し入れてくれ、嬉しかった。

    月曜日から復帰します。

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  • 2022.12.01

    黄金の目薬

    本日はグラアルファ点眼液の院内勉強会をしました。

    グラアルファは名古屋の医療メーカーkowaが開発した緑内障点眼です。

    リパスジルとブリモニジンが配合されているため、1滴で2種類の点眼したことになる薬です。

    パッケージがびっくりするぐらい金色でした!

    眼が悪い人にも光って見つけやすいようにするためでしょうか?

    私がよく処方している大塚製薬のミケルナ配合点眼とグラアルファ点眼を同時に処方すれば、4種類分点眼したことになるため、今後、重症患者さんにはこの組み合わせで処方が増えるかもしれません。

    グラアルファは充血が必ず出ます。

    これは眼圧を下げるための血管拡張作用にによるものであり、炎症ではないので安心してください。

    IMG_6467.jpeg

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  • 2022.11.29

    ペンギンの白内障手術成功

    今日は11件手術しました。

    眼瞼内反症手術は久しぶりにwide everting suture法をしました。

    結構大変で疲れました。

    さて、登別マリンパークニクスの推定27歳、人間で90歳のペンギンの白内障手術に成功したとのこと。

    執刀医はひかり町動物眼科の前原医師。

    キングペンギンの白内障手術は世界で5例目。

    202208311843540_l.jpg

    写真を見る限りでは情報が少ないですが、術前の写真は水晶体が膨化して前房内に破裂したのでしょうか。

    術後写真は無水晶体眼になって、weissリングのようなものが見えています。

    何れにせよとても大変な手術だったと予想され、感心しました。

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  • 2022.11.27

    分身ロボット、NIN-NIN

    澤田智洋氏がプロデュースした、分身ロボット、NIN-NIN。

    肩に忍者型ロボットを載せる。

    ロボットはカメラとマイク、スピーカーが付き、インターネットを介して遠隔地と繋がっている。

    カメラとスピーカーを通じて、例えば視覚が不自由な人と足が不自由な人とが協力し合うことができる。

    https://www.youtube.com/watch?v=91BjginKFeU

    スクリーンショット 2022-11-27 18.44.50.png

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    澤田氏は自身の子供が生まれつき視覚障害であったため、障害を意識せず生活できるようNIN-NINを開発した。

    複雑な機械に頼るのではなく、人と人のつながりで障害を克服しようとする発想の斬新さ。

    障害のある人の安全確保、雇用促進、孤独の解消、「温かい社会」の促進を目指している澤田の理念に心を打たれた。

    未来、人と人とが気軽に自然に助け合える社会になっていくといいな。

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  • 2022.11.24

    ドライブの曲

    通勤中ドライブの曲は、テンションを上げたいですよね。カーリー•レイ•ジェプセンのcall me maybeと、アウル•シティのgood timeは、最高にノリがイイです! 5C4D04CD-1D35-4E7B-9BA3-6DBDA3392E86.jpeg 6a454f2e32cba7610b3138cfa4cc4dad4791b4b1.jpeg >>記事詳細

  • 2022.11.23

    雨の日は勉強

    今日は勤労感謝の日、朝から土砂降りだ。

    一昨日アマゾンで買った医学書を読もう。

    「眼科プラクティス」文光堂出版 を3冊買った。

    筑波大学の大鹿先生や三重大学の近藤先生が編集している。僕にとって憧れの先生。

    眼科プラクティスシリーズは1992年~2009年まで2期、131巻刊行されていた。よく代務先や研修先、自宅で読んでいたのが懐かしい。

    この伝統ある眼科プラクティスシリーズは、第3期として今年からまた刊行が始まったのだ。

    これを機会にこれから全巻買い揃えて最新の知識をupdateするぞ!

    IMG_0107.jpeg

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  • 2022.11.19

    涙の相談所

    今日は夜、涙の相談所という勉強会にweb参加した。

    愛媛大学の鎌尾先生の講演。

    急性涙嚢炎から眼窩内膿瘍、その後網膜中心動脈閉塞で失明という症例は衝撃的だった。

    涙小管炎からの角膜穿孔症例も提示されていた。

    角膜潰瘍や角膜穿孔は涙道疾患との合併に気をつける必要があると強調。

    鼻涙管閉塞の世界的スタンダードはDCR。治療成績は良く再発率3%。対して涙管チューブは再発率16%と高い。

    涙道スキルトランスファーを行って積極的に教育されている姿勢に感銘を受けた。

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  • 2022.11.17

    「言の葉の庭」を観た

    新海誠の作品、「言の葉の庭」を観た。

    彼独特の鮮やかな色彩表現、パンフォーカスとズームをたくみに組み込む視点変化に惹かれた。

    雨がモチーフだったが、上から降ってくる雨を真下から捉えるカメラワークには驚いた。

    構図の連続が映画だとすると、新海誠は素晴らしいカメラマンでもあると言える。

    頭の中でその絵がイメージできる、すごい才能。

    2013年の作品。

    スクリーンショット 2022-11-17 8.11.42.png

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  • 2022.11.15

    切開創

    私は2.75mmの角膜切開で白内障手術を通常行っているが、ここ1ヶ月間2.4mmの角膜切開で白内障手術を行った。

    それぞれ比較する。

    <2.75mm切開>

    ・フェイコ、I/Aの出し入れが楽

    ・IOL挿入が楽

    ・創口熱傷のリスクが低い

    ・白内障破砕効率が良い

    ・角膜乱視が惹起

    <2.4mm切開>

    ・角膜乱視が少ない

    ・IOL挿入がギリギリ。(N4-18YGはクレセントナイフで広げる必要あり)

    ・創口熱傷の可能性あり

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    それぞれにメリット・デメリットがあるため、一概に傷口が小さければ良いとも言えない。

    総合的に勘案し、来年の新しい白内障器械導入に合わせて2.4mm切開に変更をしようと考えている。

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  • 2022.11.09

    銀河系に宇宙人がいる星はいくつある?

    銀河系に宇宙人がいる星はいくつあるのか?

    その計算式を提唱したのがアメリカの天文学者ドレイクだ。


    今日の日経新聞のコラムに、ドレイク方程式が紹介されていたため、自分なりに知識を整理してみた。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    銀河系には1000億個恒星が存在する。

    統計学的に恒星1つに対して水が存在する惑星は1つ。

    つまり1000億個の地球型惑星がある。

    水の存在する惑星に細菌程度の生命が発生する確率は1程度だそうだ。

    細菌が知的生命体に進化する確率は不明だが、おおよそ1/10000程度とする。

    その知的生命体の持続年数が恒星の寿命である100億年のうち1000年とすると

    銀河系に宇宙人がいる星の数N=1000億☓1☓(1/10000)☓(1000/100億)=1個となる。

    つまり、銀河系には知的生命体は現時点で地球しかいないという計算になった。

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    2016年NASAは銀河の数を推定2兆個と発表。

    ということは銀河系には宇宙人は人類だけかもしれないが、宇宙全体では各銀河ごとに1個、合計2兆個ぐらい宇宙人の住む惑星があるということになる。めちゃくちゃ宇宙人いますね〜。どんな姿の宇宙人なんだろうか〜。men in black みたいな変な形してるのかな〜。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    などと、僕は夜お風呂で湯船に浸かりながら計算し、しみじみと宇宙のロマンを感じた〜。

    明日も直径3cmの眼球という小宇宙の診察がんばろっと。

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