院長ブログ
あまりに安い眼鏡は収差(ゆがみ)が出やすいです。目安として、フレーム、眼鏡込みで一万円を切るような眼鏡は要注意だと思います。眼鏡は大切な体の一部ですので、それなりにお金をかけていただきたいと思います。
1月から7月までで35件の眼瞼下垂症手術を行いました。6-8分程度で終わり、出血もほぼありません。まぶたが下がって困っている方はご来院ください。
最近学校で色覚異常を指摘されて当院へ来院される方が増えています。当院では石原式とパネルD-15を用いて色覚異常を診断しています。 制限される職業、日常気をつけること、遺伝などをじっくりと説明いたします。
今週は当院で白内障手術をした直近100眼の術前、術後のレフ値データを集計し、分析しました。 眼内レンズの計算は手術をする眼科医の大きなテーマです。超音波による測定から光学式眼軸長測定に変わって、精度が相当高くなりましたが、計算誤差が限りなく0に近づけるよう今後も分析を続けます。…>>続きを読む
加齢黄斑変性の患者さんの尿に正常人に比し自動車の排気ガスの代謝産物が優位に多く含まれていることがわかりました。(日本眼科学会総会より) 加齢黄斑変性の患者さんは自動車の排気ガスを極力吸わないように気をつけて生活する必要がありそうです。
鳥取大学の最近の研究で、アレルギー性結膜炎の有病率(病気を持っている人の割合)は48.7%とアレルギー性鼻炎の36.5%より高くすべてのアレルギー疾患の中で最も多いことがわかりました。(日本眼科学会総会)
患者さんにいつも言っているのですが、白内障、加齢黄斑変性など目の病気の大きな原因は紫外線です。白内障予防にサングラスを是非しましょう。晴れている日はもちろん、曇りの日もです。サングラスに度をいれることもできます。
最近ソフトコンタクトレンズの進歩に驚いています。新素材のソフトコンタクトレンズである、シリコンハイドロゲルレンズは従来型の素材の5-6倍酸素を透過します。また、装着感もとても良く、おすすめです。とくにアルコンのデイリーズトータルワンは装着感がよいと感じています。
眼科検診の時期です。 検診は学校の先生(保健室の先生など)による視力検査、そして眼科医の診察の2つがあります。 学校の先生による視力検査は厳密な検査ではありません。 また眼科医の診察も診察道具が限られておりますので、引っかかったら必ず眼科へ受診して、精密な検査を受けてください。 …>>続きを読む
最近よく患者さんや親さんから近視の原因や近視の進行を抑える方法について聞かれます。 現在エビデンスレベルの高い近視の原因として以下のものがあります。「近くを長時間見る」「IQが高い」「悪い姿勢で勉強」「両親が近視である」 近視を抑える方法として以下の方法が良いでしょう。「外で遊ぶ時間を長くする」「良…>>続きを読む