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院長ブログ

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弱視治療

  • 2019.07.19

    弱視とは、メガネをかけても視力が出ない眼の状態です。3才児検診、就学時検診で異常を指摘されて眼科に来院されるケースが大半なのですが、治療時期が肝心です。視力の発達は10歳ぐらいで終わります。したがってできるだけ早い時期に治療を行う必要があります。

    当院ではたくさんの弱視のお子さんを治療しておりますが、治療は三本柱で行います。弱視治療メガネ、オクルパッド、遮へいです。

    頻度としては遠視性弱視が大半なのですが、眼鏡とオクルパッドを数ヶ月行い、視力上昇が不完全な場合良い方の眼をアイパッチで1日数時間遮蔽します。

    早い子では3ヶ月、遅くても1年以内に視力が上昇していきます。とても根気のいる治療で、ご両親の協力が欠かせません。私院長と、当院の3人の視能訓練士と連携して治療をしていきます。

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