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院長ブログ
大阪大学で8月29日iPS細胞から作った角膜細胞の患者への移植に成功したと発表されました。
角膜移植は現在2,3年待たなければならない状況で、アメリカからの輸入に頼っています。
このiPS細胞移植が普及すれば角膜で苦しんでいる人の救いになります。
5〜6年後の実用化を目指すとのことでした。iPS細胞に大変期待しております。
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