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院長ブログ
眼瞼下垂手術で重症な場合、皮膚側から手術をし、そのままさらに結膜側からの挙筋短縮術を追加します。
重たいまぶたの症例に良い適応かと考えています。眼瞼下垂の手術は即座に結果が分かるので、術中に確認して下垂が残っていれば追加手術をそのままする方が別の日に手術に来てもらう手間がなく患者さんのメリットが有ると考えています。
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