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院長ブログ
現在人工知能に詰将棋を解かせるとだいたい17手詰めまで解けるそうです。
今後AIがさらに賢くなっていくと、この17手詰めがどんどん長くなっていくと予想できます。
将棋一局は平均115手ですので、最初の20手程度のまだ自陣を囲っている段階で"詰みました"となるのは意外に近い将来かもしれません。
いくらAIが強くなっても人間対人間で行う将棋の魅力が失せることは無いでしょう。
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