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第125回日本眼科学会総会で学んだ内容

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第125回日本眼科学会総会で学んだ内容

  • 2021.05.10

    ・翼状片手術後は角膜の形状安定に時間がかかる。軽症は同時、中等度1ヶ月後、重症3ヶ月後に白内障手術を計画する。

    ・眼内レンズの度数計算式は施設によって結果にばらつきがある。Barrett universal2式が最善とは限らない。

    ・CTRの適応はチン小帯断裂が1/3未満で硝子体が脱出していない症例

    ・狭隅角眼PACD(primary angle closure diseaseパックディー)=PACS(primary angle closure suspect)+PAC(primary angle closure)+PACG(primary angle closure glaucoma)

    ・PACDには白内障手術が最も有効

    ・pacychoroid spectrumの概念の中にCSCやPNVが含まれる。

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