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James Webb Telescope

  • 2022.12.09

    James Webb宇宙望遠鏡が昨年97億ドルかけて打ち上げられた。

    目的は宇宙で初めて誕生した135億光年先の星を探すこと。

    この望遠鏡の解像度はとてつもなく高く、月面の蜂の熱を検出できる程度と言われている。

    今回7000光年離れたわし星雲のPillars of Creation(創造の柱)をJames Webb望遠鏡が観測した。

    創造の柱の中で誕生しようとしている星々の姿だ。

    背景の恒星も一つ一つがきれいに撮影されている。

    あまりにも美しいので、パソコンの壁紙にした。

    stsci-01gfnn3pwjmy4rqxkz585bc4qh.png

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