画面サイズの変更
院長ブログ
Kane式とBarrett式にて眼内レンズ計算を運用開始しました。
随時焦点深度拡張型レンズであるアイハンスも使用していますが、問題が一つあります。
アイハンスやレンティスコンフォートといったレンズはオートレフ値が不正確になるため、術後に術前目標値との誤差を評価できないことです。Kane式の回帰式を作りたいのですが、アイハンスやレンティスを除いて作ることとします。
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