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院長ブログ
円錐角膜の専門である小島隆司先生が以前講演会で円錐角膜を疑う基準を示されていました。
一般的な眼科クリニックでは角膜形状解析装置を有していませんので、下記の基準は参考になると思います。
・ケラト46D 以上
・角膜乱視2D以上
・若年の斜乱視
・角膜厚500μm以下
・矯正視力が出ない
・レフ値が変動しやすい
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