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院長ブログ
ここ数週間、流行性角結膜炎(はやり目)の治療をし続けている。
とくに若年者のはやり目が重症化している。
偽膜性結膜炎(正常結膜の上に偽物の膜が発生し、眼球とまぶたがくっつく合併症)が多数発生している。
治療は偽膜の除去に尽きる。
除去しないと目がひきつれたり、開かなくなったりする。
ここ毎日、幼児の偽膜除去を行っている。
かわいい子供に怖くて痛い思いをさせてかわいそうだが、
子供の将来のため、心を鬼にして治療に当たっている。
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