数年ぶりにfallout4というゲームを再開した。
以前はps4でplayしていたが、今はps5。画像がきれい。
このゲームのあらすじは、、
1950年代のアメリカ。
家族で普通の日常を送っていた主人公。
急に家のTVでアナウンサーが「核戦争が今起きました」
と叫び、慌てて裏庭の核シェルターへ走るところから始まる。
核シェルターでは冬眠カプセルに各自入って、放射能が収まるまで眠るよう設計されている。
しかし、途中で目を覚ましたら、息子が連れ去られ、妻は冷凍カプセルで殺されていた、、。
息子を探しにシェルターから出て、荒廃した世界を旅するゲームだ。
fallout3も名作だったが、このfallout4もめちゃくちゃおもしろい。
open worldという形式で、どこでも行くことができ、何でもやることができる。
だから住人を殺すこともできるし、悪人と仲間になることもできてしまう。
すごいのはこのゲームの中でモンスターも住人も皆自由に生活しているところ。
それぞれが、食事をしたり、かぼちゃを栽培したり、勝手にモンスターと戦ったりしている。
そして住んでいる住人はだいたい悪いやつが多い。
旅をしていると怪しい宗教団体に騙されそうになったり、偽クレジットカードを買わされそうになったりなど、、
まあ悪人ばかり。
僕の書斎のdolby atmosでゲームをすると、かなりの没入感、、、。
こういったポストアポカリプスの世界を体験することで、日常世界を乗り切る耐性ができるのかもしれない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そうそう、このゲームで最も活躍するアイテムはダクトテープ(日本のガムテープよりやや強いもの)。
様々な道具を作るのに必需品。
いろんなサバイバルの本を過去に読んだことがあるけど、サバイバル時に一番利用価値が高いのはガムテープと新聞紙って書いてあった。
もしものために、色んな場所に常備しておかないとね。
コメントする