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fallout 4を久しぶりにplay

院長ブログ

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fallout 4を久しぶりにplay

  • 2024.08.02

    数年ぶりにfallout4というゲームを再開した。

    以前はps4でplayしていたが、今はps5。画像がきれい。

    このゲームのあらすじは、、

    1950年代のアメリカ。

    家族で普通の日常を送っていた主人公。

    急に家のTVでアナウンサーが「核戦争が今起きました」

    と叫び、慌てて裏庭の核シェルターへ走るところから始まる。

    核シェルターでは冬眠カプセルに各自入って、放射能が収まるまで眠るよう設計されている。

    しかし、途中で目を覚ましたら、息子が連れ去られ、妻は冷凍カプセルで殺されていた、、。

    息子を探しにシェルターから出て、荒廃した世界を旅するゲームだ。

    20160617_Fallout4DirectorAdmitsDialogueSystemBad_Header-696x392.jpg

    fallout3も名作だったが、このfallout4もめちゃくちゃおもしろい。

    open worldという形式で、どこでも行くことができ、何でもやることができる。

    だから住人を殺すこともできるし、悪人と仲間になることもできてしまう。

    すごいのはこのゲームの中でモンスターも住人も皆自由に生活しているところ。

    それぞれが、食事をしたり、かぼちゃを栽培したり、勝手にモンスターと戦ったりしている。

    そして住んでいる住人はだいたい悪いやつが多い。

    旅をしていると怪しい宗教団体に騙されそうになったり、偽クレジットカードを買わされそうになったりなど、、

    まあ悪人ばかり。

    僕の書斎のdolby atmosでゲームをすると、かなりの没入感、、、。

    こういったポストアポカリプスの世界を体験することで、日常世界を乗り切る耐性ができるのかもしれない。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    そうそう、このゲームで最も活躍するアイテムはダクトテープ(日本のガムテープよりやや強いもの)。

    様々な道具を作るのに必需品。

    いろんなサバイバルの本を過去に読んだことがあるけど、サバイバル時に一番利用価値が高いのはガムテープと新聞紙って書いてあった。

    もしものために、色んな場所に常備しておかないとね。

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