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角膜感染症の治療

院長ブログ

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角膜感染症の治療

  • 2019.08.07

    角膜(黒眼)の感染症は眼科疾患の中では重症です。

    角膜は血管が無いため白血球やリンパ球が病巣へ届きません。したがって角膜に一旦病原菌が感染するとなかなか治癒が大変になります。

    当院では、感染性角膜潰瘍に対しては角膜掻爬(角膜を削って細菌を物理的に除去する)、抗菌剤の結膜下注射(点眼よりはるかに強力な投与方法)、抗菌剤の頻回点眼を柱に治療していきます。

    角膜感染症の主な原因はコンタクトレンズの汚染です。1日使い捨てタイプの人ではめったに感染しませんが、2週間タイプ、1ヶ月タイプのコンタクトレンズ使用者はしっかりとコンタクトレンズのケアをしてください。

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