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院長ブログ
岐南眼科ではレーシック後の白内障手術に対応しています。
レーシック後の白内障手術は、Barrett Universal Ⅱ式、SRK-T式といった通常の眼内レンズ計算式では術後大幅に度数の誤差が出ることがわかっています。
当院はレーシック後の眼で現在最も計算精度が高いBarrett True-K式を軸としてShammas-PL式、Haigis-L式を計算して適切な眼内レンズを選択します。
コメント(1)
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15年前にレーシックをして、来月、白内障の手術を予定しています。 誤差が出やすいということを、医師から言われ、不安になっています。 多焦点レンズを選べば、遠くも近くも見えるようになるのでしょうか。 単焦点の中間の度数を選択すると、遠視になる場合もあると言われ、悩んでいます。 先生の意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
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15年前にレーシックをして、来月、白内障の手術を予定しています。
誤差が出やすいということを、医師から言われ、不安になっています。
多焦点レンズを選べば、遠くも近くも見えるようになるのでしょうか。
単焦点の中間の度数を選択すると、遠視になる場合もあると言われ、悩んでいます。
先生の意見をお聞かせください。よろしくお願いします。