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院長ブログ
久しぶりに「真夜中のサバナ」クリント・イーストウッド監督 が観たくなって夜観賞した。
これは実際の殺人事件に脚色をつけて映画化した作品。
あらすじは正直いってありきたりで、全体としては失敗作な作品。
しかし若い頃のジュードロウや、ケビン・スペイシーの余裕ある堂々とした演技、サバンナという独特の文化を持った南部の町並みの方に惹かれた。
映画は脚本が素晴らしく、世界観が伴っていれば最高なのだが、脚本がいまいちでも世界観や雰囲気がよければまあOKかなって感じた。
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