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日本眼科手術学会総会〜須藤先生の講演

院長ブログ

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日本眼科手術学会総会〜須藤先生の講演

  • 2022.02.21

    須藤史子先生の講演で眼球均整について話されていた。

    ・眼軸長22-26mm、角膜屈折力40-48Dを均整の取れた眼球として、SRK-TとBarrett U2式を用いる。

    ・それ以外の均整不良眼はBarrett U2のみを用いる事を推奨

    ・フーリエドメインのIOLmaster 700、OA2000、ARGOSは98%の症例で測定可能

    ・Kane 式、Evo式が最新の計算式。AIを使用。

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