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院長ブログ
須藤史子先生の講演で眼球均整について話されていた。
・眼軸長22-26mm、角膜屈折力40-48Dを均整の取れた眼球として、SRK-TとBarrett U2式を用いる。
・それ以外の均整不良眼はBarrett U2のみを用いる事を推奨
・フーリエドメインのIOLmaster 700、OA2000、ARGOSは98%の症例で測定可能
・Kane 式、Evo式が最新の計算式。AIを使用。
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