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ophthalmology update

  • 2023.05.14

    2022年にアクセスが多かった論文で学びがあったもの

    ・倒乱視、直乱視、斜乱視すべてにおいて、手術の有無に関わらず、8年で0.2~03Dの倒乱視化する。 (Br J Ophthalmol 2022)

    ・ とりわけ非近視小児においては、屋外活動時間を増やすことで近視発症、近視進行リスクは低下。予防効果は暴露持続時間と光強度に関連。(Ophthlamology 2022)

    ・ブルーライトカットの眼鏡を使うように仕向けるマーケティング戦略の問題点を指摘。(Am J Ophthalmol 2022)

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