解像度は正義

ザイデルの５収差に加え、色収差までも補正したレンズ。

その解像力は凄まじい。

レンズを買うのに２年待った甲斐があった。

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解像度は正義。

解像度を落とすことはいくらでもできるが、後から上げることはできない。

だから極力収差の少ないレンズを選ばねば。

もちろん眼内レンズも。

拡大しても解像度が落ちない。

チューリップの花弁、こんなにでこぼこしていたんだ。

この画像が焦点距離35mmなんて、信じられない。