コロナと猛暑のせいで、今年のお盆休みは将棋三昧になっています。
将棋の本を沢山買ってきて読みながらネット対局しています。高校時代将棋部で毎日友人と将棋をさしていたのが懐かしいです。
将棋とチェスの大きな違いは相手から取ったコマを将棋は使うことができるという点だと思います。
最後に王が詰まれる時、とどめを刺す駒はもともと相手の駒であることがほとんどです。
これは歴史を考えた時とてもリアリティがあります。
古代中国では占領した少数民族を最前線で戦わせて(他民族同士で殺し合わせて)自軍に損失が出ないようにしていました。
将棋は歴史の縮図なのかもしれません。
また、将棋は自分の駒が全て取られても相手の王を詰めれば勝ちです。
関ヶ原の戦いで用いられた島津義弘のすてがまりに通じる、非情な発想であり、恐怖すら覚えます。
戦国時代の殺伐とした世相が将棋を作り出したのかもしれません。


















コメントする