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院長ブログ
将棋は平均手数115手で、可能な差し手は毎回平均80通りと言われています。
つまり全ての将棋の変化は80^115 ということになります。
ここで大切なのは有限であるということです。有限である以上、全ての変化を分析できれば必勝法が理論的にできるはずです。コンピューターがもっと高速になれば、将来必勝法が判明するのではと予想します。
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