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院長ブログ

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派閥

  • 2022.03.23

    医局制度は一般の人にはなかなか理解しづらい制度です。

    医師は2年間の研修医が修了するとほとんどの人がどこかの大学派閥へ属します。

    そしてその大学で1年更に研修を積んだ後、大学院へ進学するか、または大学の関連病院(派閥の病院)へ人事権を持つ教授が医師を派遣させます。

    その派遣先で臨床経験を積みながら関連病院内で異動を繰り返していくということになります。

    ちなみに岐阜県における眼科派閥、、、

    岐阜大学派閥病院は、岐阜県総合医療センター、松波総合病院、岐阜市民病院など。

    名古屋大学派閥病院は、東海中央病院。

    藤田医科大学派閥病院は、朝日大学病院。

    中京グループ派閥病院は岐阜赤十字病院。

    岐阜の南部はいろいろな医局が混在している状態です。

    必然的に出身派閥が師弟関係となり、紹介・逆紹介の多い病院となりがちです。

    当院は岐阜県総合医療センターで初期研修を行った後、名古屋大学医局に属しました。

    したがって現岐阜県総合医療センターの眼科部長は私の初期研修時代の先輩であり、名古屋大学医局の人脈も広いです。

    また様々な勉強会や会合を通じて、中京グループや藤田医科大学の先生ともつながりがあります。

    これらの人脈を通し、様々な疾患に対してそのスペシャリストへ幅広く紹介できることは当院の強みだと思います。

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