一般的にクリニックは女性が多い職場。
万が一強盗や暴漢が暴れても太刀打ちすることができない。
2017年、岐阜市黒野の歯科医院で院長が包丁で滅多刺しされて殺されている。
今年5月には、東京の中学校教師が老人宅に押し入り、包丁で老人を刺殺している。
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院長は一応筋トレを行っているが、例えばナイフや杖!を持った暴漢に素手で立ち向かうのは危険。
以前から刺股はクリニックに常備しているが、大きすぎて院内で自由に動かすのは困難。
また刺股は力の強い暴漢だと簡単にすり抜けてしまうと元特殊部隊で田村装備開発の社長が言っていた。
そもそも刺股は暴漢を傷つけないように設計されいてる。
そんな防具で守れるわけがない。
というわけで、様々な防犯護身用品を揃えた。
先日手に入れたのが、"守護臣"。
見るからに恐ろしい形状の盾と剣。威嚇効果も高い。
これで院内の患者さんや従業員を守ることができるはずだ。
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