昨年、1923年製造の0型ライカがオークションで落札された。
世界で31台作られたうちの1つ。
その額、世界最高額で、なんと20億円!
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1913年、オスカー・バルナックが初めて現代のカメラの始祖となる、ウルライカを制作した。
制作数3台。
2台が現存している。
これが万が一オークションに出されたら、いくらになるか、想像するだけで怖い。
最低20億円以上は間違いない。(^_^;)
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連休は名古屋のライカブティックへ行った。
ウルライカが売っていた。
衝動買いした。
5500円。(キーホルダーだけどね。)
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