今日は昼に護身術について職員全員と勉強会をした。
主な項目
・護身具、守護臣の使い方
・腕を掴まれたときの外し方
・抱きつかれたときの外し方
・マウントを取られたときの外し方
・適切な反撃法
・耳、首、金的、髪の毛、腹部への反撃
・止血帯の使い方
・腹部を切りつけられたときの応急処置
・胸部を切りつけられたときの応急処置
・不審者が侵入してきたときのケーススタディー
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刺股は非常に無力であり、刃物を持った不審者に対抗することはできない。
この守護臣は非常に強力な防具であり、武器でもある。
子供、高齢者、職員を守るため、もしものときは武装して立ち向かう覚悟が必要だ。
私が岐南眼科の安全を守る。
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