以前京都に行ったとき、寺院内の襖絵から仏像までレプリカばかりで興ざめだったことを記憶している。
少し前に薬剤師の友達と金華山に登山したとき、数十年ぶりに岐阜城に入った。
岐阜城の中の展示物はガラリと変わっていて、ほぼすべてレプリカになってしまっていた。
どんなきらびやかな鎧でも、有名な美しい襖絵であっても、レプリカっていう時点でテンションだだ下がり。
僕が中学生ぐらいのとき、岐阜城には古臭い錆びついた忍者道具(いろんな武器とか撒き菱とか)がショーケースに入っていて、子どもながらにワクワクしたのを思い出した。
厳重に保管して良いから、少数だけでも良いから本物を展示しないと意味がない。
まあレプリカでいいでしょう、管理が楽だし、って展示者が思ってるとしたら、はっきり言って職務怠慢だ。


















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