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<書評17>
タイトル 殺人犯はそこにいる
著者 清水潔
出版社 新潮文庫
5人の少女が姿を消した。
足利事件では1人の男が逮捕され、後に冤罪が証明された。
著者の清水氏はジャーナリスト。
なんのツテもコネもカネもない中で地道に取材を重ね、真犯人をついに突き止めるという実話。
彼の被害者に対する熱い感情は真のジャーナリストの姿だと感動した。
ただ文章が長く読みづらい。
5つの事件が混ざっており、分かりづらいのが残念。
司法制度、警察、検察、DNA鑑定の闇を暴く力作。
総合評価 ☆☆☆
面白さ ☆☆☆
読みやすさ ☆☆
学び ☆☆
所要時間 3.5h


















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