白内障手術後の診察はとても重要です。
とりわけ術翌日の診察は眼圧上昇や感染、炎症、眼内レンズの位置などチェックするべき項目が多く、必須です。
術後眼内炎というもっとも恐ろしい感染症は術後1週間以内がもっとも危険が高くなります。
(眼内炎の平均発症期間・・・白内障術後6日、硝子体手術後2日、無菌性眼内炎2日、硝子体注射後3日)
したがって術後3日間は連日診察するのは常識です。
眼科手術は両眼同時に手術を行うことは基本的にありません。
理由は眼内炎が両眼同時に発症すると、全盲になる危険があるからです。
(両眼同時手術をする唯一の例外は子供や認知症のある患者の手術で全身麻酔下で行う場合のみです。)
両眼同時手術をしたり、土曜日に手術を行って、翌日診察しない一部医療機関があるそうです。
真っ当な眼科医からしたら考えられないことです。


















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