後天性眼瞼下垂治療薬である、アップニークミニの市販後調査について下記にまとめた。
・日本初の後天性眼瞼下垂治療薬
・投与開始日・・・5分後0.37mm挙上、15分後0.69mm挙上
・投与6週後・・・5分後0.79mm挙上 15分後0.99mm挙上
・投与3か月後・・5分後0.99mm挙上 15分後1.18mm挙上
・挙上のピークは投与2時間後。その後効果は8時間以上持続。
・安全性、、ほぼ副作用なし。
眼瞼そう痒感0.9% のみ。
考察
アップニークミニは副作用のほぼない、極めて安全性の高い点眼薬である。
眼瞼下垂手術をしたくない方、遅らせたい方、眼瞼下垂術後にもう少し眼瞼を挙上させたい方はまさに適応。
自由診療になったのは美容目的(眼を大きくしたいという)で購入を望む人が多いと推測され、保険適応かどうかの線引きができないからだろう。
理論上急性緑内障発作を起こす確率は0ではないため、眼科医の診察は必須である。


















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