画面サイズの変更

アップニークミニのまとめ

岐阜県羽島郡岐南町下印食1丁目149-2 058-268-2828
院長ブログ

院長ブログ

アップニークミニのまとめ

  • 2026.04.17

    後天性眼瞼下垂治療薬である、アップニークミニの市販後調査について下記にまとめた。


    ・日本初の後天性眼瞼下垂治療薬

    ・投与開始日・・・5分後0.37mm挙上、15分後0.69mm挙上

    ・投与6週後・・・5分後0.79mm挙上 15分後0.99mm挙上

    ・投与3か月後・・5分後0.99mm挙上 15分後1.18mm挙上

    ・挙上のピークは投与2時間後。その後効果は8時間以上持続。


    ・安全性、、ほぼ副作用なし。  

    眼瞼そう痒感0.9% のみ。


    考察

    アップニークミニは副作用のほぼない、極めて安全性の高い点眼薬である。

    眼瞼下垂手術をしたくない方、遅らせたい方、眼瞼下垂術後にもう少し眼瞼を挙上させたい方はまさに適応。

    自由診療になったのは美容目的(眼を大きくしたいという)で購入を望む人が多いと推測され、保険適応かどうかの線引きができないからだろう。

    理論上急性緑内障発作を起こす確率は0ではないため、眼科医の診察は必須である。

    コメント(0)

  • « 前へ院長ブログ一覧次へ »

  • コメントする


    画像の中に見える文字を入力してください。

pagetop