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院長ブログ
糸状角膜炎とは何らかの原因で剥離した角膜上皮が瞬目で糸状になり、角膜上に付着した状態です。
瞬きとともに糸状物が引っ張られ、強い痛みを訴えます。
治療は糸状物を物理的に除去することです。
点眼麻酔後、乾いた綿棒で根っこから絡め取るのが最も効率的です。
一部でも残存すると容易に再発するので0.12鑷子や睫毛鑷子などを用いてしっかりと除去します。
痛みが強い場合はタリビッド軟膏を点入後眼帯をさせます。
ドライアイ研究会で糸状物角膜炎の治療にレバミピド点眼の有効性が示されています。
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