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院長ブログ
今月の日本の眼科という雑誌は円錐角膜の特集でした。円錐角膜は2000人に1人の割合で発症するとされていたのが、最近の研究で375人に発症すると報告されたことが印象的でした。また以前は重症例は角膜移植しか治療がなかったものが、角膜クロスリンキング、角膜リング、有水晶体眼内レンズなどいろいろな新しい治療が可能になってきたことを理解しました。
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