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院長ブログ
当院における、2022年1月から5月までの眼瞼下垂手術20件の片眼の平均手術時間は5分35秒、最短時間2分42秒、最長時間7分32秒であった。
眼瞼下垂手術で私より速く手術できる医師は日本にまずいないと思う。
このスピードに至ったのは、針の動かし方を院長が独自に開発したからだ。連続運針法と命名した。
来年手術学会で発表する予定。
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