Weblioの語彙力テストを受けてみた。
これは無料会員で5回受けることができる。
1回目6000~7000語
2回目も同じだった。
台湾華語を勉強していたせいで、だいぶ忘れたようだ。
それにしてもこの語彙力テストは仕組みが面白い。
間違えるほどに難易度が下がっていく。
逆に正答ごとに難易度が上がる。そのため語彙力を25問でもかなり正確に推測できる仕組みなのだ。
では語彙と能力の関係を以下に記す。
| 語彙数 | 語彙水準の目安 | できることの例 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1,000語 | 初級英語(CEFR A1) | - 旅行会話の超基礎(挨拶・注文など) - 簡単な自己紹介や買い物 - 単文の理解と作成 |
多くの英語教科書の初級レベル。 |
| 1,500語 | A1〜A2(初級) | - ホテル・空港・レストランなどで簡単な会話 - 海外旅行に最低限必要な表現 - 簡単な説明・指示の理解 |
英語圏で最低限の行動ができるレベル。音声での聞き取りは困難も多い。 |
| 3,000語 | A2〜B1(初中級) | - 英語ニュースの「見出し」が読める - 映画やテレビでよく使われる表現に親しむ - 中学生レベルの読解・作文 |
英検3級〜準2級相当。CEFR B1の入り口。 |
| 6,000語 | B2(中級) | - 日常会話はほぼカバーできる - 新聞記事・雑誌・SNS投稿などの大半を読める - 映画・ドラマの字幕なし視聴が部分的に可能 |
ネイティブが使う語彙のうち80〜90%をカバー(Zipfの法則に基づく) |
| 8,000語 | C1(上級) | - アカデミックな内容や抽象的議論にも参加可能 - 説得力ある議論・交渉ができる - 小説や論文もある程度理解できる |
IELTS 7.0〜8.0相当。英検準1級〜1級レベル。 |
| 10,000語 | C2(準ネイティブ) | - ネイティブ同等のリーディングスピード - 英語圏大学の授業に完全参加可能 - ビジネス交渉や講演も問題なし |
英語の新聞・論文・文学作品を抵抗なく読めるレベル。語彙知識の質も重要。 |
| 20,000語以上 | ネイティブ成人平均 | - ユーモア、皮肉、婉曲表現など高度な語法理解 - あらゆるジャンルに対応可能 |
高度教養層は30,000語以上とも。語彙だけでなく「コロケーション・語感」の習得も重要。 |
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よく10000語が目標だと耳にするが、あと4000語覚えないといけないってことだ。
なかなか道程は長い。
ちなみに、日本人成人の日本語の平均語彙数は45000語、教養層は60000語以上習得しているそうだ。
英語に比べ、日本語がいかに豊かであるかを物語っている。


















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