両眼の眼瞼腫脹および発赤を主訴に来院された患者さん。
プレドニン軟膏および抗アレルギー点眼薬を処方。
1週間後の再診時、全く症状に変化なし。
違和感を感じ、総合病院皮膚科へ紹介。
総合病院での採血にてT3,T4高値。
甲状腺機能亢進症と診断。
メルカゾール開始。
内服でみるみる眼瞼腫脹と発赤は消失した。
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甲状腺機能亢進症は眼窩組織に炎症、浮腫を生じることがある。
これが皮膚まで波及するとこのような一見アレルギー性結膜炎、眼瞼皮膚炎と区別つかない所見を呈するのだ。
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紹介先の皮膚科Drの診断能力に敬意を表する。


















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