セタネオ点眼薬が参天製薬から発売された。
ラタノプロストに対して非劣勢を示し、夜間眼圧を下げる効果が強い薬剤だそうだ。
新世代のPG系緑内障点眼薬として注目されるが、問題は岐阜の保険医療制度だ。
新薬は各県によって出せる本数が決まっている。
岐阜県はセタネオ点眼薬は月に1本しか保険診療で処方が認められないと業者から聞いた。
ということは毎月たった1本出すためだけに来院させないといけない。
通常安定した緑内障患者は2−3ヶ月に1回の診察で十分。
年12回も来院させるのは、過剰医療だ。
おかしな保険医療制度のために新薬の採用がためらわれる。















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