2025年4月にチソツマブ ベドチン投与における眼障害軽減目的としてブリモニジンが適応追加された。
チソツマブ ベドチンとは子宮頸がんの新しい抗癌剤。
このチソツマブ ベドチンが角膜、結膜障害を引き起こすことがわかっている。
ブリモニジンは、血管収縮作用により血管からのチソツマブ ベドチンの漏出を防ぎ、角膜、結膜を保護するのである。
もともと緑内障の点眼薬であるブリモニジンが全く別の疾患の治療薬になったのはとても興味深い。
子宮頸がんの患者さんの眼を守っていくため、産婦人科医と眼科医の連携は必須だ。















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