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タイトル マインドハッキング
著者 クリストファー ワイリー
出版社 新潮社
この本を読んで恐ろしいと感じたことは、全てノンフィクションであり、SNSの情報が全く筒抜けであること、これらの情報を他の情報と組み合わせて心理学的分類を行い、人間一人一人を分類し、個別に広告、ニュースを流すことで個人の行動変容を促し、他人に知らないうちに行動を操られる可能性があるということだ。
ケンブリッジ・アナリティカは南国やアフリカの小国で選挙に介入し、その後アメリカの大統領選挙で暗躍した。
ケンブリッジ・アナリティカは解体されたが、この事例は他人事ではない。
ルールや法整備が未熟なネット社会であるからこそ、ユーザーは自衛しないといけないと認識した。
非常にボリュームが多い本、かつ訳本のため読むのが疲れるが、読む価値の高い素晴らしい書籍だ。
総合評価 ☆☆☆☆
面白さ ☆☆☆☆☆
読みやすさ ☆☆
学び ☆☆☆☆☆
所要時間 5h


















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