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書評27 マインドハッキング

岐阜県羽島郡岐南町下印食1丁目149-2 058-268-2828
院長ブログ

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書評27 マインドハッキング

  • 2026.02.11

    ※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

    タイトル    マインドハッキング

    著者      クリストファー ワイリー

    出版社     新潮社

    この本を読んで恐ろしいと感じたことは、全てノンフィクションであり、SNSの情報が全く筒抜けであること、これらの情報を他の情報と組み合わせて心理学的分類を行い、人間一人一人を分類し、個別に広告、ニュースを流すことで個人の行動変容を促し、他人に知らないうちに行動を操られる可能性があるということだ。

    ケンブリッジ・アナリティカは南国やアフリカの小国で選挙に介入し、その後アメリカの大統領選挙で暗躍した。

    ケンブリッジ・アナリティカは解体されたが、この事例は他人事ではない。

    ルールや法整備が未熟なネット社会であるからこそ、ユーザーは自衛しないといけないと認識した。

    非常にボリュームが多い本、かつ訳本のため読むのが疲れるが、読む価値の高い素晴らしい書籍だ。

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    総合評価    ☆☆☆☆

    面白さ     ☆☆☆☆☆

    読みやすさ   ☆☆

    学び      ☆☆☆☆☆

    所要時間  5h

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