今日は結膜弛緩症に対して、結膜嚢形成手術を外来で行った。
ベノキシール麻酔後、結膜弛緩症鑷子でつまんで、結膜の3時~8時結膜を焼灼。
焼灼だけでは弛緩が残ったため、鑷子の上の余剰結膜をスプリング剪刀で切除し、さらに焼灼した。
スプリング剪刀で切除するのは私が考案した方法で、これによってどんな重症の弛緩も治すことができる。
注意点は、スプリング剪刀を用いると、しばしば結膜が離開して、bare scleraになることだ。
それを防ぐために、切除後にしっかりと結膜を再度焼灼することが大切だ。
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