院長ブログ
シャーロック・ホームズの「4つのサイン」を読みました。 河出書房新社の訳は原文に忠実でとても面白い表現がありました。 「ごたごたをおこして、そこを抜け出すにゃ女王陛下の1シリングのお手当を頂くより道がなくなったんでさ」 この文章だけを読んでもほぼすべての日本人は意味がわからないでしょう。 ヴィクトリ…>>続きを読む
内藤忍の「アセットアロケーション革命」を読みました。この本はアセットアロケーションと銘打っているのに実際アセットアロケーションを説明してるのは最後の40ページだけで、やたらと現物不動産投資を勧めており、内容の偏った本でした。(水瀬ケンイチ氏、山崎元氏著作の「ほったらかし投資術」のほうがアセットアロケ…>>続きを読む
ここ1ヶ月とても重症な糖尿病網膜症の患者さんが立て続けに2人来院され、治療しています。 白内障手術→アイリーア硝子体注射→汎網膜光凝固術という流れです。 アイリーア注射後1日で虹彩ルべオーシスが消えました。アイリーアはすごい薬です。硝子体出血を起こす前に治療完了させたいです。
アメリカの企業、モジョ・ビジョンがメニコンと共同開発している、スマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」が日経新聞で記載されていました。 これはコンタクトレンズ内部に超小型ディスプレイを搭載し、視界に情報を表示させる、SFのような技術です↓ https://www.mojo.vision ホーム…>>続きを読む
(かねてから欲しかった)絶版となっている河出書房新社が販売していたシャーロック・ホームズの緋色の習作を手に入れたので読みました。 この本はオックスフォード大学版の原文、原画を忠実に完訳した本で、後半の半分がすべて脚注になっているという面白い構成でした。 いままで読んだことのある内容と全然違っており、…>>続きを読む
「教養としての投資入門」朝日新書 ミアンサミ著 を読みました。 東京生まれのパキスタン人でヘッジファンドで6000億円以上運用していた超やり手ディーラーが執筆した本でした。 この本の中で面白いワーキングの実践方法が記載されていたので引用します。 ステップ1・・仕事やキャリアで成し遂げたい、やること、…>>続きを読む
開業医でよく出会う疾患 強膜炎、、なぜかやたらと多い。 アレルギー性結膜炎、、当然多い。 マイボーム腺梗塞、、重症化した人も多い。 麦粒腫、、花粉の時期多い、眼を触るから。 子供の霰粒腫、、再発例が多い。他院で放置されている例多い。 上記疾患は勤務医時代は驚くことにほとんど遭遇しませんでした。 プラ…>>続きを読む
日本眼科学会の今月の雑誌に昨年の専門医試験の結果が記載されていました。 一般問題100問、臨床実地問題50問それぞれを100点満点に換算し、200点満点中120点以上で合格 受験者数300人、合格者237人、合格率79.0% 初回受験者の合格率88.1% 再受験者の合格率50.7% 口頭試問は中止さ…>>続きを読む
今日は午前中網膜剥離裂孔と網膜格子状変性にレーザー治療、昼に虹彩ルべオーシスを伴った重症増殖糖尿病網膜症の患者さんにアイリーア注射、眼に砂が入った園児多数、後発白内障に両眼YAGレーザー、花粉症の患者さん多数、流行性角結膜炎2人など今日も処置、手術、レーザーの多い大変な1日でした。 午後3時前に震災…>>続きを読む
岐阜城が現在緑色にライトアップされています。 これは世界緑内障週間で緑内障の啓蒙活動として取り組まれているものです。 緑内障は日本の失明原因第1位ですから40歳を超えたら眼底写真だけでも検診等で撮影することをお勧めします。 当院でも緑内障は最重要疾患と位置付けてOCT、ハンフリー視野検査などで確定診…>>続きを読む