院長ブログ
本日は稗粒腫をたくさんとりました。 稗粒腫とは眼の周りの汗の管が詰まって白いぶつぶつができる病気です。 特殊な金属の道具を用いて取り除いていきます。10分程度で終わります。
タバコは様々な癌を引き起こすことが知られておりますが、下記の眼の病気の発症、悪化原因です。 加齢黄斑変性、白内障、網膜動脈閉塞症、眼虚血症候群、糖尿病網膜症など。 いつまでも良い眼を保つため、すぐに禁煙をしましょう。
Barrett Universal2式 を眼内レンズの度数計算で採用することとしました。 Barrett式は様々な学会でその精度の高さが評判になっているので、より満足度の高い白内障手術ができることを期待しております。
猫ひっかき病というなんとも変な名前の病気があります。 10年ほど前、私が静岡済生会病院に勤務していた頃、原因不明の視力低下を主訴に来院し、黄斑浮腫、視神経乳頭浮腫、視神経乳頭周囲肉芽腫、網膜血管蛇行という多彩な眼底所見を呈し、恩師の助言で採血を行い、バルトネラ菌の抗体価上昇で確定診断に至った症例でし…>>続きを読む
水曜日の夜診察終了後、翌週の白内障手術に使用する眼内レンズを決定しています。 患者さんが今後何十年使うであろう眼内レンズですから、その人に最も適したものを選ばなければなりません。 選ぶためのパラメーターは多数です。 ・片眼の手術か、両眼の手術か ・どのようなライフスタイルを今まで送っていて、どの距離…>>続きを読む
本日は院内でドライアイに対するムコスタ点眼の勉強会を行いました。 ムコスタについての知識を深めることができました。
7月6日は夜、眼科手術の勉強会に出席しました。 白内障手術においてハイドロダイセクションをより安全にする方法、手術中に眼に水が貯まるのを防ぐ方法の考案などを聞きました。 自分の手術に改善の余地がないと思っていたので、もっと良い方法がないか絶えず考える姿勢が大切だと再認識しました。…>>続きを読む
今日は白内障が最も進行した成熟白内障の手術をしました。 テノン下麻酔、強角膜3面切開、前嚢染色、チストトーム作成、オビソート、縫合と煩雑な手術でした。 合併症なく終了でき、満足しております。
昨日は飛蚊症を主訴に来院した患者さんで2人網膜裂孔が判明しました。 即日レーザーで手術をいたしました。幸い網膜剥離になっていなかったため10分程度の治療で終えることができました。 突然の飛蚊症は早急な眼科受診を強くおすすめします。
土曜日日曜日と京都の日本白内障屈折矯正手術学会へ参加しました。 印象に残ったのは白内障手術後の抗生剤使用に対する講演でした。さっそく当院も手術後の点眼プロトコルを変更しようと思います。 また白内障手術における合併症対策の講演は今後の参考になりました。 多焦点眼内レンズについての講演では、不満症例が8…>>続きを読む