院長ブログ
Mapifyというアプリを購入した。 これはマインドマップをAIが自動作成するアプリ。 数年前にマインドマップの本を数冊買って自分で作ってみようと試みたことがある。 しかしその煩雑さやブレインストーミングを行うストレスで当時断念した。 このMapify,その行程全てを自動化するのだ。 例えば下の例、…>>続きを読む
開放隅角緑内障および高眼圧症の症例に対して、初期治療としてSLTを行う群と点眼治療を行う群で比較したLiGHT Trial。 そのスタディの6年後の結果が論文で発表された。 論文によると710眼を分析、平均MD値は点眼群-0.37dB/年、SLT群は-0.26dB/年だった。(p=0.007) 治療…>>続きを読む
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。 使っていたルンバが壊れたので、 新商品のルンバ205を岐南眼科に導入した。 30分で岐南眼科の室内地図をルンバが作成した。 部屋を指定して自動清掃してくれる。 掃除機内部でゴミを圧縮して60日捨てなくても良いそうだ。 ここ数年で家電機器の進化がすごい。 掃…>>続きを読む
今日は誕生日。ついに46歳になった。 午前中にインドアテニスをして、午後は軽くロードバイクに乗った。 幸先の良いスタートだ。 日々新しいことを考える1年にしたい。 毎週やるルーティン ・筋トレ ・テニス ・ロードバイク ・台湾華語の学習 ・将棋ウォーズ ・読書 これ以外にも色々チャレンジしてみたい。…>>続きを読む
NAC(N-アセチルシステイン)に関する論文が今月のOphthalmology に掲載されていたので抜粋する。 台湾人のNACを内服している22498人と内服していない138607人で後ろ向きコホート研究を行った。 その結果NACの容量依存性に加齢黄斑変性の進行を抑える事がわかった。 後ろ向きコホー…>>続きを読む
高血圧に伴い、眼圧が上昇する。 収縮期血圧10mmHgの増加に対して眼圧0.26mmHgの上昇。 拡張期血圧5mmHgの増加に対して眼圧0.17mmHgの上昇。 したがって、緑内障患者は高血圧治療を同時に行う必要があるのだ。 Di Zhao, American Jounal of Ophthalmo…>>続きを読む
Mrサンデーというテレビ番組で、近視特集が報道されていた。 色々と問題の多い内容だったので、眼科専門医の立場から問題点を指摘する。 <ICLを両眼同時手術していた点> 内眼手術を両眼同時に行うのは、感染、度数ズレなどが同時に発生する可能性があり、危険な行為である。 <ICLのリスクを説明していない点…>>続きを読む
両眼の眼瞼腫脹および発赤を主訴に来院された患者さん。 プレドニン軟膏および抗アレルギー点眼薬を処方。 1週間後の再診時、全く症状に変化なし。 違和感を感じ、総合病院皮膚科へ紹介。 総合病院での採血にてT3,T4高値。 甲状腺機能亢進症と診断。 メルカゾール開始。 内服でみるみる眼瞼腫脹と発赤は消失し…>>続きを読む
当院ではいろいろな眼内レンズを使用している。 現在使用している眼内レンズをまとめてみた。 <単焦点レンズ> ・HOYA 255 ・ジョンソン&ジョンソン DCB-00V ・ニデック N4-18YG <乱視矯正レンズ> ・HOYA Vivinexトーリック ・ニデック NP-T ・Sante…>>続きを読む
加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞、糖尿病網膜症に対して抗VEGF硝子体注射を行っている。 2024年は49件だった。 2025年1月~9月までで41件、今年は増加傾向だ。