院長ブログ
問題 "方眼紙の任意の格子点から直線を引く時、別の格子点を通る確率は?" ~~~~~~~~~~ 感覚的にはすごく確率が高く感じる。無限に直線を引けばいつかは格子点に当たる気がする。 正解は、なんと、確率は0だ! この問題は、直線の傾きが整数/整数という有理数になる確率は?という問題と同義だ。 有理…>>続きを読む
goodnote6が公開された!早速iPadにダウンロードしてみた。 そして、Daper社から発売している"シンプルなオールインワン・プランナー"を1500円で買ってみた。 たくさんの項目がハイパーリンクで繋がっていて、まさにオールインワンな手帳。 すごく可能性を感じる、面白そうな代物だ。 …>>続きを読む
ナッジ 実践行動経済学完全版 日経BP リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン著 を読んでいる。 その中で紹介された面白い問題 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 "あなたは3人で競争しています。ゴール前で2位だった選手を追い抜きます。あなたは何位でゴールしたでしょう?" 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…>>続きを読む
昨日はぎふ長良川花火大会に行った。 この日のために買っておいた、一生物の三脚、GITZO。 ノアール・デコールという表面加工。めちゃくちゃシブくてかっこ良くないですか! 眼科の診察機器、ハーグストレイトの細隙灯に似た強靭な外装。 この三脚でカメラを固定して花火を撮影した。 岐阜が最も輝く今年の花火大…>>続きを読む
弱視の患者さんが当院に多く来院してくれている。 3歳児検診でスポットビジョンスクリーナーが導入され、早期で弱視を発見できるようになったのも一因。 当院で診断する弱視の多くは片眼が強い遠視の不同視弱視だ。 遠視はピントが網膜に合っていない状態。 ピンボケのまま像を見続けるため、脳にきれいな電気信号が流…>>続きを読む
今日から白内障手術で、希釈したヨード液を20秒に1回点眼しながら手術することにした。 最近の学会で術中ヨード点眼にて術野の細菌が0になり、かつ角膜障害を認めなかったという報告が多く、この方法を採用している病院が増えてきたため。 さて、このヨード液だが、身近なところではイソジンうがい液も同じ成分である…>>続きを読む
ある土曜日の朝 院長:今日は何人患者さん来るかなあ? 看護師A:65人? 看護師B:45人? さて私は何人といえば正解に近いでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんとなく中央の55人ぐらいって言いたくなる。 しかし、55人だと勝てるのは51~59人までの9通りしかない。 同様に46人から64人を選…>>続きを読む
眼鏡希望で来た50代男性。 たまたま眼底検査でcupping,PPA,bayoneting signを見つけた。 OCTでNFLDあり、ハンフリーで、初期緑内障と判明。 同日点眼開始。 今後しっかり通院、点眼治療をすれば一生大丈夫だろう! 彼の10年後、20年後の視力、視野を救うことができ、今日も満…>>続きを読む
白内障術後眼内炎の危険因子についてOphthalmologyにまとめられていたので要約する。 <Risk factors for post cataract surgery endophthalmitis> ・術後眼内炎は0.02%で発生する。リスクファクターは以下の通り ・後嚢破損・…>>続きを読む
本日はお昼休みにレバミピド点眼液の院内勉強会を行った。 製剤の安定化が難しく、参天製薬で開発に5年かかったそうだ。 防腐剤として硝酸銀を用い、点眼液の安定化を図っているそうだ。 分散性がよく、ディンプルボトルで持ちやすく、とても使い勝手の良い点眼液だ。 当院では9月1日より採用する。…>>続きを読む